気に入ったカメラバックがない

いよいよ好季節になってきました、休みの日はカメラと共に出かけたくてウズウズしています。
行き先が決まった後、装備品をチェックする時間も、なかなか良いものです。

えーと、今回は花と景色だからマクロが必要だし・・・などと

歩く距離は大体これくらいだから、このバックが良いかなぁ・・・

昔から、大は小を兼ねる・・・という気持ちから少し大きめの物を購入していたお陰で、ついつい荷物を持ちすぎてしまう癖がついてしまって、機能性が悪く、重い荷物にハアハア・・・

そんな訳で、所有のバックのことを整理してみた。

ハイキング+撮影


歩く距離5km以上
やっぱりリュックタイプのものが良い
昨年上高地を歩いた時に使用したが、カメラや小物が入って便利だったが、リュック自体が少し重いようだ。


歩く距離2km程度


肩掛けと背負い方式の両用タイプが便利と思う

車で移動し、近場を撮影するときには便利。夜景やホタルの撮影にはこのバックが重宝した。
レンズが4本は入るし、その他小物もそこそこはいる。
たっぷり収納なので入れすぎてしまって、重くなってしまうのに注意

歩かない


その他のレンズや小物類は中型のアルミケースに入れ、車のトランクにでも入れておけば必要なときに移動用バックに移してTPOにあったバックを使い分けるようにしたい。

車に持ち込むだけでも重い、気軽に行くには少し抵抗感がある


実用タイプ


実用タイプは、チャックも二重で防水やショックにも強そうだ、少々手荒な扱いをしても平気である。また見た目より結構入るものだ。
先日の旅行に持って行ったが重宝した、少し重い・・・入れすぎかなぁ?



ファッションタイプ


ファッションタイプのバックは、防水は考えていない、スペースは本体とレンズ1本、ストロボを入れるには丁度良い大きさだ。
まぁ、撮影目的でなく遊び目的の場合は重宝しそうだ。
コンデジ専用のポケットも嬉しい装備だ、なによりも革製なので臭いが良い。
ま、私より妻が使う頻度が多くなりそう、少しの間内緒にしておくつもりだ



感謝の心を込めて・・・
伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

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