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オンデマンド

オンデマンドという言葉を聞いたことがありますか?
ON DEMAND
印刷業界で使われるオンデマンドは、欲しい時に、欲しい数量を、すぐに・・・という、全く我が侭な印刷です。
名刺を直ぐに10枚、チラシを150枚など
今までの常識からみると、とても考えられないような印刷なのです。

パソコンやインターネットの普及で、ユーザーの求めるものが簡単に作れてしまうのです。

今までの印刷機では、大量に印刷すればするほど、コストが安くなりますが、オンデマンドであれば数量に関係ない計算で課金されます。
例えば、カラーチラシですと一万枚印刷するのに、印刷機ですと@5円で5万円しますが、オンデマンドですと枚数に関係なく20円位ですので20万円もしてしまいます。
しかし、100枚なら、オンデマンドですと2000円になりますが、印刷ですと版材やら機械代で最低でも3万円くらいはかかってしまいます。
このように印刷料金だけでみると、結構な差があります、品質ですと、どんな紙にでも印刷できるオフセット印刷の方が高品質です。
しかし、品質もそこそこで紙質も専用用紙であるなら、オンデマンドでしょう。

印刷は、オフセットからオンデマンドへ、そしてiPadなどの電子ペーパーなどへと多様化の道を歩み始めています。

当社では、オンデマンド印刷機も数台あり、稼働率が上がってきている、仕事のよって振り分けているが、従来のオフセット印刷機の稼働率が下がってきているのが心配だ。


感謝の心を込めて・・・伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)JR1GDY Good HAM LifeJR1GDY

ヒミツの領収書印刷

領収証の枠

最近は、集金など得意先回りが少なくなって、振り込みになってきた。
それは、それで大変結構なことだが、印刷屋にとっては、領収書の印刷をクライアントから発注される機会が減るので困る。
注文があったとしても10冊とか、多くても50冊、中には1冊とか5冊などというお客様もいる。
小冊数だからそれなりに単価も上がってしまって、苦慮することがある。
そんな、小冊数の注文のために、特注の領収書を予め印刷しておいて、注文時に名入れをしてお渡しすれば、安価で上等な領収書が納品できる。
当社でデザインした領収書は画像の通り・・・と言いたいところだが・・・ヒミツ






感謝の心を込めて・・・伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)JR1GDY Good HAM LifeJR1GDY

オリジナル

イメージ
やっとカレンダーの印刷も終盤を迎えようとしている、

商業印刷の中でもカレンダーは難しい部類に入る、色や見当、そして汚れなどには熟練の技術と精密な印刷機が必要だからだ。
県内の印刷工場でも、カレンダーの印刷をする会社は数社と思う。
手前味噌になるが、改めて自社の技術の高さを誇りに思っている。

写真は工場側入口にある、ハイデルベルグ製のプラテン印刷機
昔はこの機械で封筒や名刺を活字や凸版で印刷していた。
結構なプレス圧が均等にかける事ができ、給紙機構もユニークで、まるで人間の手がグルグル回るようにして用紙をつかんでは印刷面へ運んで印刷ようになっている、何回見ても飽きない面白い機械だ、
しかし、今ではなかなか出番がないが、その機械の特徴を生かして打ち抜き、型抜きに使用している、
封筒の型抜きやカードの角丸など、ブライダル関係の封筒ではオリジナル性が求められ、市販の封筒などではクライアントを満足させることが難しい、
オリジナリティを求められる封筒や名刺・カードなどの用紙の型抜き・打ち抜き:エンボス仕上げにはう最適で、注文者もビックリするようなオリジナルなものが仕上がっている。

こういった独自性のある印刷物をもっとユーザーの方にPRしなければ・・・と改めて思う。



感謝の心を込めて・・・伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)JR1GDY Good HAM LifeJR1GDY