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2月, 2017の投稿を表示しています

最近のMacは知らないことだらけ・・・

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ファイルのリネイムがまとめて出来る。Autometorで仕事の自動化が出来る。AutoMetorで作製したJOBをService で呼び出したり、ショートカットに登録すればさらに簡単操作ができてしまう。
でっ、DTP作業の中でこんな機能があればいいな・・・を作ってみました。

数字を1〜100まで入力する時、同じ繰り返しでめんどくさい、それを一発で作る。

同じ繰り返しの文字を沢山表示させたい(地紋作製など)

まぁ、いずれもテキストはクリップボード上に作るようにしたので、コピペで組み版ソフトにペーストするだけ

Autometor上でシェルスクリプトが動作するという事は、何でも出来てしまう・・・


3*は、三回繰り返すの指示    指示してあげてクリップボードにコピー



サービスからClipCopy動かす    ペーストすると3ヶ貼り付けられる


自動番号生成について 開始番号 終了番号 加算のように半角ブランクで区切ったものをクリップボードにコピーしておきます
例えば 1 100 1のようにすると1から100までの数字がクリップボードに作られます。
因みに、開始番号を001のようにすると3桁の数字になります。







autometor+シェル+perlの合わせ技です。




感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

画像ファイルのリネームと仕分けツール

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ExifToolを使ってファイルのリネームをしてみました

 実行前、フォルダーの中はこんな感じ

実行後、日付毎にまとめられて




うっかり写真を整理していないと、一杯になってしまって困ったことは誰でも経験していると思います。

写真を見つける動作は、一般的に作成日で追っていきます。
確か、あのときの写真だからX月頃・・・といった感じです。

そこで、一発でリネームして、年月日ホルダーにまとめてくれる。そんな便利なツールを紹介します。

ExifToolというソフトです。

GUI環境でなくCUI(コンソール)環境での動作です。
まぁ、勉強のつもりでトライして下さい。

1、まずはじめに、ソフトをダウンロードし、インストールします
http://www.sno.phy.queensu.ca/~phil/exiftool/

インストールが完了したら

2、デスクトップにテストデーターを用意して下さい
テストというホルダーを作って、いろんな画像を入れて下さい。


3、ターミナルを開いて
which exiftoolと打ち込んでリターンしてみて下さい
/usr/local/bin/exiftoolなどと表示されればOKです。

4、ターミナルで
cd と打ち込んで、テストホルダーをドラッグアンドドロップしましょう

cd ~/desktop/テストホルダー/となります、続けてリターンします

xxxxxxx:テスト$ と表示されていると思います

(1)カーソルの場所に続けて
exiftool '-FileName < CreateDate' -d %Y%m%d_%H%M%S%%-c.%%e *
と入れて(上をコピペでOK)リターンすると中のファイルがすべて日付になります

(2)
exiftool '-Directory < CreateDate' -d %Y%m%d *
と入れる(上をコピペでOK)と作成日毎にフォルダーで仕分けされます。

(2)だけ行うとリネームされずにそのままのファイル名で日付毎に仕分けされます。

さて、もっと簡単に出来る方法はあるのか?

あります。

それについては、
パス、shell、ファイルのパーミッション
を理解する必要があります

Shellを使えば、簡単なコマンドで上の事が出来るようになります。
簡単なエラー処理も可能です。

一桁数字は全角が・・・

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久しぶりにブログの更新・・・

Jedit Mac専用エディタの話
今回は私が使っている文字打ち専用のエディターの話です。
30年ほど前から、パソコンで、ただ文字を打ち込むので、何も考えないで文章に集中できる軽くて操作しやすいエディターが一番、そして豊富な機能です。
検索や置換、である形式を→ですます形式に一括変換したり、漢字をひらがなに変換したり、そんな機能を持ったエディターです。
Macを使っているのでJeditというエディターアプリを使っています。
半角スペース、全角スペース、タブなどのコントロール記号も表示してくれます。
又、ショートカットも豊富で、一時削除や次行スクロールなどは矢印キーを使わずに出来ます。アンドウ・リドゥなども無制限。
そして、スクリプトやソフトのソースも拡張子で判断してくれ自動色分けしてくれるので間違いが少なくてすみます。

変換機能では字種ごとに全角を半角に、また反対に変換してくれます。
正規表現を使っての変換置換もできるので、組み版前のテキストの成形にはもってこいのエディタです。

ワープロソフトや編集ソフトで文字打ちしている方は是非一度使ってみる価値はあります。

話は変わって・・・
文字打ちの規則で、数字の半角、全角は、昔は一桁数字は全角で、二桁以上は半角で入力するのが常識でした。
でも今はそんなことはお構いなし、すべて半角で打ってくるクライアントがいます。我々、印刷を携わっている側では、そのまま組み版すると、何となく体裁が悪く、文字が詰まって見えてしまいます。
一桁数字を全角にわざわざ修正して組み版しています。



特に名簿などの数字は1桁目が全角なら、きれいに見えます。

しかし・・・
あいにくJeditなどのエディターにはすべての数字を半角にする機能はあっても、一桁数字を全角にする機能はありません。
仕方なく、一つ一つ手作業になってしまします。

世の中、同じ苦労をしている人がいるもので、スクリプトで変換しています。
組み版ソフト上での変換でした。
私は、組み版前のテキスト整形での作業が主なので、スクリプトを使わず文字扱いの優れたPerl言語を使ってみました。

上の写真左はそのままイラレに流し込んだもの、右はいけた数字を全角数字に変換させたものです。


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