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2月, 2009の投稿を表示しています

3D写真

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ステレオ写真の実験をしてみました 色メガネ等をつけないで、裸眼で見る方法があるのですね。 いろいろと試したのですが、交差法が私には一番適しているようです 画像は交差法で見ます。 簡単に言えば、寄り目で、実像より前に目の焦点を持ってきます。 実際にやってみると難しいですが、自分の鼻の頭を見る、目前に指を立ててそれを見ることで寄り目になります、そのまま写真を見ると2ケのものが3ケに見えます。 真ん中にステレオ写真となったものが見えます。 見えたときは本当にビックリします。 私の場合は、30分ほど格闘し、見えるようになりました。 一度見えるとコツも次第に飲み込めて、時間もかからずに直ぐに見えるようになりました。 詳しくは下記サイトが参考になるかも??? http://www.stereoeye.jp/howto/cross.html 撮影方法は、コンデジをカウンターの上に載せてパチリ、右へ10cmほどスライドさせてぱちりと撮影した2枚です。 (同じ露出とピントですからマニュアルで撮影するのが基本) 如何でしょうか?見えましたか? 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

自作簡単ディフューザー

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コンデジは携帯に便利だが、マクロの撮影は大変な苦労をする。 どうしてもピントが合わなかったりコントラストが強すぎたり・・・ GX200を使うようになってから、マクロ撮影機能も充実しているようだ。 しかし、マクロ撮影の時にフラッシュが欲しくなる。 早いシャッターが切りたいからだ。 近くからストロボなどをフルに当てると、陰は出るし、調子は飛んでしまうし、 それはそれで面白い写真ができるが、意図した写真を工夫して撮るのが面白い。 こんな時便利なのがディフューザー、 クリアファイルの中にトレペを入れ、適当な寸法に切断後、マジックテープでロゴの 上へ貼り付けた。 欲しいときに直ぐに装備できるようにスミに穴をあけてストラップ風に仕上げた。 こんな感じ↓ フラッシュ発光はマニュアルで1/32の強さ、マニュアルで撮影 距離は10cmに設定 フラッシュは補助光として使用した。 1/125 F5.5 ISO400 10.5mm 撮影してみて、葉の繊毛がフラッシュに反応してキラキラしている。 実際のクローバーの花びらの大きさは約6mmだ。思ったより大きく撮れたので約2倍に拡大した。 このディフューザーの使用テストは次の機会に行いたい。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

久しぶりに

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久しぶりにソフトを作成 先日の夕方の事でした。金曜日の夜、遅い夕食中にTEL 本山君:以下モ 私:以下ワ モ:社長! お願いがあります、収集手助けのようなソフトを作って下さい。 ワ:えー!。もっと詳しく話してくれなくちゃ、取り敢えず土曜日にでも我が社で詳しい話を聞こう。 —土曜日— モ:画像が400 点以上入ったものを毎週作成しなくちゃならない事になってしまった。 画像はCD等で送られてくる、使用する画像はそのCDから選別し、使いやすく他のホルダーへコピーしてから使う。 更に、見つからない画像はリストアップしてクライアントへ報告後、新しい画像を手に入れなくてはならない。 ワ:なんだか、聞いてるだけで目まいがしてくるような話だ。 ところで、使う画像のファイル名はどのようにして来るんだい? モ:エクセルなどのリスト形式で来る ワ:じゃぁ、そのリストを見ながら、使う画像をホルダーへコピーするって事だね。 10ヶ程度なら手作業でも間違いが無いけど・・・400 点となると・・ウーム?? モ:今週の週末からその仕事にかかるけど、何とか助けて! ワ:OSXを使っているならperl やfind などを組み合わせて何とか出来るかもしれないが、OS9ならそれも不可能だよね。 そうだ!  ベーシックでソフトを組めば、OSXでもOS9でも動くものが出来そうだ。 モ:それから、探せなかった画像のリストも表示してもらえると、大変助かる。 ワ:わかった。 簡単に整理すると 画像の入ったCDかホルダーをドロップ、そして、ファイル名のテキストをドロップ、 そのテキストを読み込んで画像ホルダーから出力側のホルダーへコピーする。 画像が見つからないものをリストアップ表示する。 これで良いのかなぁ モ:そーです、おねがいしまーす。 本山君が帰った後、安請け合いしてしまった自分に後悔したが、道筋が見えていたので、何とかなるだろうと、ソフトを組み始めた。 使いやすくMac らしくを考えながら、ドロップするのはホルダーかCD などの媒体、指示データーはファイルだからそれなりにしなければならない。 コピールーチンはCopyFileTo を使って、早くて確実に、リソースなども一緒に・・等。 何とか2~3時間で作成することが出来て、一安心。 さて、完成したソフトの名前だが、本山君に依頼されたので「moto」と言う名前

一服

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穏やかな小春日和 散歩の途中で兄と偶然出会った。 池の畔で、一服・・・ 私の大好きな風景の一つ 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

美術館のモニュメント(白黒)

昨日の続き 美術館のモニュメント達の面々です 美術館のモニュメント(白黒) を見る ココには沢山のモニュメントがあります、そして、西端にある美術館の方をむいています。 ですから、撮影時には逆光となって難しい写真となってしまう。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

スナップ

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ブラッと美術館を散歩がてら、コンデジでスナップしてみました。 可愛い目が印象的でした 樹人のモニュメント 何か後ろめたさを感じつつノーファインダーで撮影。 最近は人物などを撮影する機会も増え、肖像権などに心配をしたり・・・ しかし、後ろ姿や雰囲気などでは許される範囲だろうと思っています。 ビクビクせずに、堂々と撮影を心がけたい。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

ダイヤモンド富士

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上の写真はFijiFinepixS1Pro+シグマ17-200mmで撮影 雄大な富士の前に、言葉を失う程でした。 大勢のカメラマンがその瞬間を、静かに、静かに待つ、雲が流れ、光が富士の稜線を影絵のように映し出す。 カラー写真・一番上の一枚FujiFinePixSiPro+シグマ17-200mm それ以外はNikonD200+ニコン17-200mmで撮影したもの モノクロ写真はコンデジRicohGX200で撮影しました。 もう少し写真を見たい方は ココをクリック して下さい 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

冬はモノトーン

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風の強い日であった、 一ヶ月ぶりにお気に入りの温泉へ妻と二人で行ってきました。 相変わらずの湯量と泉質に大満足で、ゆったりくつろいで、休日の一日を楽しみました。 冬は景色もモノトーンになります。 色のない、白黒だけの景色は魅力あります。 色気?に惑わされずに、素朴なモノトーンは不思議な感動がある。 普段の生活も、いろいろな事に惑わされずに単純に生きていきたいものだ。 上の写真は道の駅、やきいも屋さんの前で撮影したもの。 リュックを背負ったお年寄りの雰囲気がよかった。 白黒モード Fine1:1の画角を使ってみた 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)