ぶどう狩り撮影・モデル

今日は葡萄狩りの写真をモデルを使っての撮影だ。
モデル2名、カメラマンとアシスタント、私の5名。

前夜から降り続いた雨が朝まで残って心配したが開始時間を一時間ほど延長し11時からのスタート。天候もどんどん回復する

早速に甲州ぶどうの棚での撮影だ。

最初は固い表情のモデルさんだったが、次第にリラックスしてきて良い表情になってきた。
レフで光を入れたり、ポーズをお願いしたり、カタログやポスターになった時の表情を考えながら撮影するのは結構な経験が必要だ。
この写真は先行投資の感が強いが、来春のPRに使うつもりだ。

甲州ぶどうの棚での撮影風景
足下は雨で濡れている、蚊も飛び回っている中でモデルさんには頑張ってもらった。

ぶどう狩りのモデルさん


ポーズをとるモデルさん
さすが、笑顔が可愛い


売店前で、ほっと一息、リラックスした表情が良かった、

カメラマンがモデルと話しながら上手に笑顔を引き出しながらカシャカシャと撮影していく。

この写真はコンデジで撮影風景をパシパシと撮ったものだ、実際の写真はRAWにてキッチリと撮影してある。

やっぱ、撮影は楽しい、

感謝の心を込めて・・・
伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)

コメント

匿名 さんのコメント…
>カメラマンがモデルと話しながら上手に笑顔を引き出しながらカシャカシャと撮影していく。
撮影技術ばかりか話術まで取り入れて
いい写真が撮れるんですね
でもいいなぁ
一緒にいきたかったなぁ

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