自作簡単ディフューザー
コンデジは携帯に便利だが、マクロの撮影は大変な苦労をする。
どうしてもピントが合わなかったりコントラストが強すぎたり・・・
GX200を使うようになってから、マクロ撮影機能も充実しているようだ。
しかし、マクロ撮影の時にフラッシュが欲しくなる。
早いシャッターが切りたいからだ。
近くからストロボなどをフルに当てると、陰は出るし、調子は飛んでしまうし、
それはそれで面白い写真ができるが、意図した写真を工夫して撮るのが面白い。
こんな時便利なのがディフューザー、
クリアファイルの中にトレペを入れ、適当な寸法に切断後、マジックテープでロゴの
上へ貼り付けた。
欲しいときに直ぐに装備できるようにスミに穴をあけてストラップ風に仕上げた。
こんな感じ↓
フラッシュ発光はマニュアルで1/32の強さ、マニュアルで撮影
距離は10cmに設定
フラッシュは補助光として使用した。
1/125 F5.5 ISO400 10.5mm
撮影してみて、葉の繊毛がフラッシュに反応してキラキラしている。
実際のクローバーの花びらの大きさは約6mmだ。思ったより大きく撮れたので約2倍に拡大した。
このディフューザーの使用テストは次の機会に行いたい。
感謝の心を込めて・・・
伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)
どうしてもピントが合わなかったりコントラストが強すぎたり・・・
GX200を使うようになってから、マクロ撮影機能も充実しているようだ。
しかし、マクロ撮影の時にフラッシュが欲しくなる。
早いシャッターが切りたいからだ。
近くからストロボなどをフルに当てると、陰は出るし、調子は飛んでしまうし、
それはそれで面白い写真ができるが、意図した写真を工夫して撮るのが面白い。
こんな時便利なのがディフューザー、
クリアファイルの中にトレペを入れ、適当な寸法に切断後、マジックテープでロゴの
上へ貼り付けた。
欲しいときに直ぐに装備できるようにスミに穴をあけてストラップ風に仕上げた。
こんな感じ↓
フラッシュ発光はマニュアルで1/32の強さ、マニュアルで撮影
距離は10cmに設定
フラッシュは補助光として使用した。
1/125 F5.5 ISO400 10.5mm
撮影してみて、葉の繊毛がフラッシュに反応してキラキラしている。
実際のクローバーの花びらの大きさは約6mmだ。思ったより大きく撮れたので約2倍に拡大した。
このディフューザーの使用テストは次の機会に行いたい。
感謝の心を込めて・・・
伊東祐三(山梨県 樋口印刷内)
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