公平性って一体何だ TV局

最初の企画からヤラセのような感じがしました・・・
インターネットでの投票で一位の商品をCMします。
画面にはアナウンサー推薦とその商品が大きく露出。

これなら、だれが見たってその商品にいれるでしょ・・・

こういったヤラセ紛いの放送、二位の商品が追い上げ、追い抜き、あわや一位となった時の慌て様はビックリであったでしょう。
まぁ、地方局YBS、ジャーナリズムも公平性も品性もない。




放送したものは正しいと思ったら大間違と私は理解しました

1月29日放送の某TVの事
TV番組「織田信長」、CMはマイクロソフトでした。さぁ、果たして、安土城の詳細な屏風絵はあるか?

2時間のだらだらした番組であったが、CMは新しいウインドウのコマーシャルである。そして番組中、案内人のパソコンも新しいウインドウVistaを何気なく操作、

結局、何も分からず、推測のみ、歴史的根拠などない薄っぺらなものであった。

マイクロソフトのWINDOWSのように、外見は見栄えするが、直ぐに飽きてしまう、そしてお金のかかるOS
まぁ、そんなイメージの番組であった。

最後に、ナビゲーターが「オープンザウインドウ!!と叫ぶ」

まったく、何がオープンザウインドウなのか?


この時、私は全てを理解した・・・


バカにするにもほどがある。2時間も貴重な時間をMSのコマーシャルにつき合わされた・・・

全国TVもこの始末なら、地方TV局もこのテイタラク


感謝の心を込めて・・・

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