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FAX受信をサーバとメールで

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新しい複合機が入って来た RicohのIM2500というモノクロプリンタ+ホチキス綴じの機械 今まで使っていたカラープリンタ及び事務所のFAXが古くなったので、丁度良いタイミングで2台を出して1台にした。 そして、スパムFAXのお陰で用紙とプリント代が無駄にかかっていたのを、メールにすることで節約出来そうだ それにはAutoMatorのFolderアクションを使って自動化してみた まず、ファックスが来ると社内のNAS内FAXフォルダーに画像として保存される フォルダを監視していて追加データあればメールとメッセージでPCに飛ばしてくれる 気がついた担当者が確認して、スパムなら削除、必要ならそのままプリント 詳しくは下記のサイトにあります 参考にして下さい AutoMatorで作るフォルダ-アクション 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

エンボ+(EmbPlus)という技法の名刺

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エンボス柄を深く空押しの名刺です。 さりげなく、クールな名刺 遊んでいた設備を利用して、新しい試みの印刷物です。 この印刷の名前はエンボ+に決まりました。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

活版印刷機の調整工具

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これは、活字に規定のローラー圧がかかっているかを調べる工具です 活字の高さ23.45mmだから、この工具の円柱の高さも23.45となっており、ローラーの高さを調整するのに使用します。 版台とローラーの間に滑り込ませ、インキが付いた太さで判断します。 近くの機械屋さんで作ってもらいました。 右に移っている四角はメタルベースで高さが22.4あります。コレに1mmの凸版を貼り付けて活字と同じ高さにします。 高さの基本が23.45なので、それに合わせて組版をします。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

スプレーボンドの話し

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簡易シールとして 昔むかーし、50年ほど前の事、印刷の版は活字、タイプ、写真植字などで、せっせと活字を拾っていました。 誤りが在れば、活字の場合は拾い直し、写植の場合は正しい文字を糊などで貼付、タイプでは白訂正インクで塗りつぶしてそこへ打ち直しなどをしていました。 机の上には訂正マットが敷いてあり、そこでカッターを使って切り刻んだりして、訂正文字が小さいときはピンセットで上手に摘まんで訂正箇所に貼り付けていました。 カッターナイフ、デザインナイフ、スプレーボンド、ボンドを溶かすソルベックスなどは必須アイテム、それに罫線を引くロットリングなどもありました。 古き良き時代です。 ピンセットで摘まんだ訂正用の小さな欠片が何かの拍子で飛んでしまって、探すのに苦労しました。 見つからず、そのまま印刷したら・・・変な所にあって、印刷が台無しになってしまった事もありました これは、その時に使っていたデザインボンド、今も購入出来ます いまは、このデザインボンド、訂正用シールを作成するのに使ってます。 上質やコートに訂正文字をプリントし、カッターでカットし貼り付けます。時間が経てば(24時間くらい?)、剥がすことは出来ません。 便利に使っています。 勿論、印刷し直した方が良い場合在りますが?? メタルベースに亜鉛凸版を貼り付ける 活版印刷の頃、メタルベースに亜鉛凸版を貼り付けるには、スコッチの両面テープを使っていました。 強粘着で、一度貼り付くと、剥がすのに苦労しました。 そのまま放っておくと、大変です。 強引に剥がすと、1.0mm亜鉛板が反り返ってしまいました。 メタルベースに油が付いていると、ななかな貼り付きません。 そんな時は油落とし(自動車用)を使ったりオイルクリーンを使ったり、玉ねぎを切って擦ったりしました。 一番効果があったのは玉ねぎでした・・。(笑!) 紙やすりで擦るとメタルベースに傷が入るので躊躇しました。 重曹を使ったのを憶えてます。重曹+クレンザー+レモン汁だったような気がします。 マジックリン+クレンザーを試すのも良いかも 比較的面積のある亜鉛板には3Mのスプレー糊99番が良いようです 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

印刷屋さんを選ぶポイント(再投稿)

私がお客さんになったつもりで印刷屋さんを選ぶポイントを羅列してみました。 一般の方は印刷屋さんは全て同じと見えているようですが、実際は文字が多い冊子が得意、デザインが凝った印刷物が得意、事務用印刷物が得意など千差万別です。 さて、じゃあどうすれば良いのでしょうか。 まず、印刷屋さんに行って「こんな印刷できますか?」と直接聞くのが手っ取り早いです。 「きっと出来ますよ」と行ってくれます じゃぁ何処へ行っても同じ???事になりますね 結局はお客さんが感じるほかありません 以下箇条書きにまとめてみました。特に最初の4項目は必須でしょう。 ●顔が見えること 親身に対応してくれる事、だめな物はダメとはっきり言ってくれ代替案を出してくれること そしてアドバイスをしてくれる事 ●メールが使えること、ホームページがあればもっと良い 今時メールが使えない印刷屋さんは時代遅れと言って良いでしょう 入稿や校正などスムーズに進み希望した印刷物が早く出来ます。 効率が良いと言うことは結局価格に換算すると安く仕上がると言うことです ●Adobe インデザインが使えること  Adobeイラストレーターが使えること  Adobeフォトショップが使えること  Adobeアクロバットが使えること 三種の神器といわれるDTPソフトにアクロバットを加えた4つのDTPソフトが使えること 余りに古いバージョンは無いと同じです。そこそこのバージョンの物です 特にアクロバットは印刷前のデータチェックなどに使います。 また高性能であるので、アクロバットを使いこなしている印刷屋さんはまず間違いないでしょう ●高精度な商用フォントを持っていること モリサワやヒラギノなどに代表される高精度なフォントを持っている印刷屋さんを選びましょう。 フォントによって印刷物の良否が決まります。 ●WindowPC Mac 両方を使っている事 いまやデータ入稿の時代、オフィースで入稿してくるのは当たり前です。 そのまま印刷用原版にしたり一度DTPソフトに変換して印刷適性を間違いない物にしますので、 入り口となるWindowPCは必須となります ●画像調整がしっかり出来る事 必ず写真データが含まれてきます。その写真データの色具合を劣化させることなく修正できるAdobeLightroomなどのソフトが使えること ●オンデマンド印刷機を持って...

21日は二一会の日

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今から50年ほど前のオイルショックの時に発足無尽会の通称です。 当時、共同仕入れを目的に甲府の小規模印刷会社が集まった会で毎月21日に開催していました。 一社200万を目指して無尽金を積み立てました。15社ほどのメンバーだったので、満額三千万ほどになる目論みでした。 融資の利息と会費の積み立てで、年一回の旅行が楽しみでした。 当時は私の父親が参加、そして私と二代続きました。 最初は15社でしたが、景気の衰退や、高年齢化で徐々に減っていき、4社までに成ってしまいました。 そして、懇意にしていた1社が亡くなり3社となったところで幕引きをしました。 それが2021年(令和3年)です。 そして、先日最後の会長だった方が亡くなりました、21会という会はありませんでしたが、花を送り最後のお別れでした。 二一会の歴史は甲府の小さな印刷会社で活版からオフセット、活字からDTPへの変革の歴史でもありました。 二一会の歴史などについては、折を見てアップしたいと思います。 写真は左から→薬袋印刷、?、大柴印刷、中西印刷、三枝印刷、大宣堂印刷 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

一つの時代の終焉

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思い出せば、1970年の後半 オフセット印刷が最盛期で、新聞チラシの印刷で毎日忙しい毎日を送っていた。 地域の10000枚以下のチラシはHAMADAという印刷機で印刷していたが、そのうち50,000枚、100,000枚 それも両面で・・・となるともう少し大きな印刷機が必要となる。 菊半サイズのドミナントを購入して印刷刷る、しかし、カラー印刷となるとどうしても色ズレが発生して、思ったような品質の印刷物が上がらない そこで、当時2000万くらい、国産機の倍のハイデルベルグMO機を購入した。(1983年) 活版KSBを出してナンバーも印刷出来る菊半サイズのMO機だった。 支払は手形払いだ、毎月35万近くの手形を月末に落とすには大変な事だった。でも、稼働率が上がって5年で返済できた。 スーパーのチラシで毎週2回 MOの出番、そしてナンバー入りの伝票 企業様の納品伝、白伝、領収証、市場の伝票など、数え切れないほどの仕事でMOは大活躍した。 ドラックストアは13万枚両面、農協のコープのチラシ、地域のチェーン店のチラシなど、そうなると2色両面のMOZの購入、それと同時に新社屋の建築で、当時は活況をせいした。 そんな時代も2000年に入ると陰りを見せ、2010年には低迷し始めた。 ネットプリントの台頭、オンデマンド印刷に移行しつつあった。 時代はペーパーレスであり、広告はウエブに以降、金額のやり取りは振込になり領収書の出番はなくなった。 そんな訳で、2024年9月 ハイデルMO機は業者に引き取らせた40万円であった。 MO機のトータルカウンターは59,068,881枚で大凡約7000万枚、@2円で通しても1億4000万円、実際は2億円くらい稼いでくれた計算だ。 MOZ両面機が入ってきて稼働率が下がったとしても結構稼いでくれた、有り難い まぁ、そんなよき時代も終焉を迎え一つの時代が終わりを告げる そして新たな時代の幕開け・・・となるか? 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

Net返信はがき Reply Web System

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10月より郵便代が大幅に値上がりします。 同級会やパーティー案内の出欠を往復葉書ですると、最近の郵便事情で「遅い」「高い」 まぁ、これをネットですると大変便利で「早い」「安い」 そんなわけで、先日、同級会の案内葉書の注文が来たので、Net返信のウエブサイトを作ってみました。 デバックもソコソコに稼働試験です こんなシンプルで味も素っ気も無いフォームになってしまいました・・・ しかし、学生番号順にデーターベース化してあり機能満載となっています。 一寸時代先取り感がありますが、ネットがライフライン化している現在、必要かも知れません もっと頭の良い方が、誰でも使えるサイトを立ち上げてくれれば良いのですが・・・ 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

少なくなった印刷物を何とかしたい

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領収証の印刷注文が来た。 3枚複写で10冊である。少数だ。 オフセット印刷機を回すと一台4K、3枚複写なので印刷代だけでも12Kになってしまい、それに用紙代と製本代、刷版代を加算すると30,000円を超えてしまう。 クライアントに見積もりを出すにも申し訳なく思ってしまう そこで POD(Print  On Demand)印刷となる。 複写紙などは熱に弱いので熱の低いPODを使う、また、薄い用紙なので紙の目も印刷方向に合わさないとジャムが発生してしまう。 そんな、こんなを何とかクリアして印刷する。 領収証なのでナンバーリングが必須なので、その対応もしないといけない 50綴りで10冊なので500セット、印刷用紙はA3に4面付け、 だから、125枚印刷刷れば良いわけだが、50枚綴りなので150枚印刷刷る方が製本がしやすい。 150枚x4面付け=600セットできてしまうので100セットは廃棄するか納品するかのどちらかになる。 それでは、印刷用の版はどんな風に作るかというと 4面付けで作り、ナンバーを振っていくのだ 1〜150までの面 151〜300 301〜450  451〜600 取り上げず、領収証の版に番号を流し込んでいく、150ページが出来る計算。 PODで150ページを3回印刷すれば3枚複写が印刷出来る筈 まぁ、この作業を自動化すればミスなく簡単に安く出来上がる そこで 社内でソフトを組んでみた。昔、ネット用に組んでいたモノを自分のPCで動くように改良したので、サクサクと動いて微調整も簡単になった。 ↑ ナンバーの後に文字を入れてみました。ばっB号も4桁にしてみました 用意する物 ナンバーの位置を指定したCSV 領収書の画像PDF コマンド MakeNumb2 -c xxxx.csv -p yyyy.pdf これで150ページのPDFが作られる あとは、これをプリントするだけ、150x3=450枚 @10円でプリントしても4500円だ。 12,000が4500円になるのでかなりの節約になる。 まぁデメリットとしては、 ・見当精度が悪い ・用紙が波うって製本しにくい 従来のオフセットか?、PODか? 相談の上、決めている。

本物の価値とスキャナ

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Fuji ImagePOP 長らく暗室兼用の倉庫に保管しておいた20年前のスキャナ(2001年製)を設置しました。 時々依頼が来たときに電源を入れて使っていた物です。 それを日の当たる場所に出しました。 このスキャナはカラープリントは勿論ですが、本領発揮は2400dpiで線画印刷物をスキャンするには最適でした。 伝票や新聞、雑誌などハーフトーンの無い印刷物をデジタル化するには向いています。 また、ポジ製版フルムを2値でスキャンしたり、大きなポスターを分割してスキャンしたりもしました。 Image POP』は、Super Linear CCDを搭載した普及型のフラットベッドカラースキャナー。 色変換技術では、“ファジー・オートセットアップ機能”を装備した画像処理ソフト『FCIP21 Light』により、 ハイエンドモデルでの高度なマニュアル操作と同等なセットアップを、簡単操作で行なえるとしている。 最大スキャンサイズはA3ワイド(340x450mm)、最大解像度は2743dpi/762dpi。 A3トンボまでOK 最近はめっきりと減ったスキャン作業、時々入稿するプリントも事務用の簡易スキャナーで充分でした それは、色補正ソフトの発達で遜色ないカラー分解が出来るように成ったからです。 そして、最終の印刷はPOD(プリントオンデマンド)などになったので、相性が良かったからです。 しかし、やはり専用のスキャナには、精度、キレの良さには叶いません。 そこで、正月休みを利用して、設置とメンテナンスしました。 キャリブレーションには15分ほどかかりました。操作方法は思い出しながら、マニュアル参考に、写真プリント、リバーサル、印刷物と3種類に分けてスキャンし、カラープロファイルの設定をしました。 精度が良いので写真面についた埃や汚れなども拾ってくれちゃいます。自動でゴミ検知などあれば良いのですが、20年前のスキャナですので仕方ありません。 スキャンする手順としては、 スキャンする物(写真)の汚れを綺麗に 写真をセットする オーバービューでスキャンする場所を指示  プロファイル、出力サイズ、  フォーマット(jpg,eps,tiff)、  画像形式(RGB  CMYK) スキャンしますと予め決められたホルダーに出力されます(Direct出力) その後、セットアップエディターが...

自作 トムソン刃型

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カードに名刺を挟む切り込みを入れる刃型を作ってみました。 切刃を型に嵌めるだけの簡単な型ですが、斜めに入れるので型を作る必要があります。 そこで、板に糸鋸で20mmと15mmの切り込みを入れ、そこに切刃を差し込みます。 簡単そうですがチョットした事が必要です。 切刃の厚みは0.7mmですので、切り込みも0.7mmでなければ切刃のセットが出来ません、専門業者から仕入れました。マキタの糸のこ盤にセットし切りましたが、最初はまっすぐに切れません。数回チャレンジしなんとかまっすぐに切れ込みを入れました。 たったこれだけの簡単な作業ですが、最初にしてはうまく出来ました さて、この刃型を使って5000枚ほどのカードに切れ込みを入れます。 カードの方は少し厚めの用紙を使ってフルカラーで印刷中です。 ジュエリー関係のクライアント様です。 挟み込むのは名刺?カード?良く分かりませんが売れると良いですね。 私たち印刷屋はそんなクライアント様のお手伝いです。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

水を制する者は印刷を制する

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唯の水、されど重要な水 今回はオフセット印刷で使う「湿し水」の話しです。 オフセット印刷は水とインキで印刷します。 刷版はアルミがベースのPS、またはポリエチレン主成分のシルバーマスターなどです。 当然PSの方が高品質です。 インキはメーカーから仕入れますのでそんなに差違はありませんが、 湿し水と呼ばれる水は、ほぼ水道水になります。 その水道水に添加物(界面活性剤、安定剤、pH調整剤)などを混ぜて使用します。 ここ、30年くらいは経験値に基づいて湿し水を作っていました。 最近、印刷機の稼働率が下がってきまして、仕事が少なくなったと同時にデジタル印刷機(所謂プリンターという印刷機)になりつつあります。 印刷オペレーターも高齢化が進み現場から離れていきます。 そんな中で当社も専門オペレーターが退社後、私が引き継いで印刷機を回しています。 まぁ、昔取った杵柄・・・・ってヤツです。 引き継ぎで何も考えずに機械を回していました。まぁ、こんなものだろう・・・って感じで どうせ、暇だし、少し印刷機の事を勉強してみようかと思い、それなら「湿し水」のことを調べ始めました 当社の印刷機の湿し水は「昔ながらの給水方式、3〜5リットルのタンクから水舟に落とす方式です。~ 自動給水なら、温度やpH管理などをやってくれます。 まず、自社の印刷機の湿し水のpHを計ってみました。 シルバーマスター用の湿し水はpH7以上でした。ビックリしました。 印刷汚れが出る筈です 適正値は5〜6です。中間値5.5 pH計測用 標準試薬 添加剤を再検討しましたSLM-OA2(pH8〜9)をOA1(pH3.5〜4.5)に変更、更にSLM-ODNを追加で添加。 しかしpHは6.5位でなかなか下がらず、このためOD50(pH3.5〜4.5)を添加することにした。 水3000ccにOD50を15cc(キャップ半分+)、約0.5%で見事にpHが5.3まで落ちました。 この湿し水でテストをか兼ねチラシを印刷、5000枚通し、インキはFG52の草色です。 この草色(グリーン)は濃度均一に印刷するのがちょっと難しい。しかし簡単にインキの調整が完了し濃度が上がったのにはおどろいた。 今までは、インキの濃度を上げると汚れが出る→水量を上げる→印刷インキが水負けし印刷濃度が下がる 今回は適正なpHにすることで水量は絞れる→印刷濃度が上...

割り勘の計算(関数電卓で)

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私の所属している写真クラブ(はい☆チーズ)の例会では、飲み代は全て割り勘と決めている。 まぁ、余り細かいことを言わない人達であるので、ざっくりとした割り勘で皆さん満足している さて、飲み会の会計をしている私にとって、割り勘の計算が悩みのタネです 自身もほろ酔いの中での計算は地獄のような瞬間です。 お店の請求が、66,950円 皆さんの会費が、5,000円(税抜き) 参加人数が、10人 酒飲みが、5人 さて、どのような結果かというと 酒飲み:7,000円 会費5,000円+税500+生ビル代1500円 その他:6,200円 会費5000+税金500+ジュース代700円 おつり:50円 こんな計算になりましたが、何回も計算した結果です。 これを何とかしたい・・・と思い、関数電卓にプログラミングしてみました。 上手くいきました。 酒飲み金額を7200円にしたときの計算です。 コーディングサンプルです。初期バージョンなので動作が心配ですが参考になれば:-O

仕事が出来る Mr.perl(パール君)の話し

20年ほど前に入社したパール君 面倒くさい仕事は彼に丸投げです。 文句は一切言わないし、何回も同じ事をサクサクとやってくれます。 この前は一万件のエクセルデータから住所を抜き取って、縦書き宛名印刷用の漢数字に書き直してくれました。 同時に郵便番号のチェックもしてくれて感謝感謝でした。 最近はパイソン君とかジャバ君とかに注目が集まってますが、印刷会社の仕事は、やっぱりパール君一択です。 あっ!先日メーカーが年賀ハガキに見本帳を持ってきてくれました。 CD開けてみたら、とても使い辛いファイルの配置になっていました。 そこで、全てのホルダー内のaiファイルとeps画像ファイルをホルダー外に出し名前も分かりやすくリネームするように頼みました。 すると、僅か数秒で完了・・・さすがパール君です。  for (my $i=101;$i<=139;$i++){      my $inP="K".$i;      `cp "$inP/$inP.eps" "ALL/$inP.eps"`;  } 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

年賀状のサンプル集

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今年も年賀のサンプル集をメーカーが持ってきたので購入した。 社内の本箱には毎年のサンプル集が整然と並んでいたので、思い切って整理してみることにした。 一番古い物は2001年である。今から22年前・・・・・当時は1000件くらいの注文がありました。 それが年々、注文数も減り最近では100件ぐらいになってしまっています。 これも時代の流れでしょうか? バランスの良い体裁で印刷された賀状を見ると温かい気持ちになりますが、反対に組版ルール無視のバランスの壊れた賀状やハガキは見るに堪えません。 まぁ、こんな感情は年寄りの・・・・ですが。 さて、今年も年賀状のサンプル集が来たので、喪中ハガキから早速手をつけます 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

感謝の感謝の封筒

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コロナ前頃から弊社では感謝封筒を使って、お客様とのコミュニケーションをはかっている 納品書、請求書、領収書はそのままお渡しするのでは無く、この感謝封筒に入れてお渡ししています。 これは、ほんの気まぐれで作成しました。 ハンパの封筒が残ってしまったからです。 印刷は活版印刷でオレンジを印刷しました。クラフト色とオレンジ色の相性が良かったからです。 カラー4色のオレンジだと、濁ってしまいますが特色のオレンジなら彩度もよく、綺麗にみえます。 スミはデジタル印刷機で印刷しました。 令和2年製のものは、笑顔をモチーフにしました。 令和5年製は、Face to Face & KISS をデフォルメしました。 何となくポカポカした気分になるようにデザインしました。 長3の封筒をそのまま使っても、上部と右端をを断裁して挟み込むようにしてもよい。 下側は印刷スペースを空けておいて、社名やキャッチコピーなどをデジタル印刷出来るようにしてあります。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

印伝風デザインの御朱印帳

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印伝風デザインの御朱印帳 販売開始しました。 6種類のデザインの中からお選びください。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

今年初めて 活版印刷

B6sizeの小さな印刷物に日時を印刷するだけの仕事です。 しかし、紙質が中質コートで紙粉がハンパ無く出ます。 当社のオフセット印刷最小の寸法ですが、紙粉のためにブランケットなどがザラザラになってしまいます。 そこで、今回は活版印刷で印刷することにしました 8000枚です。時速3000枚で印刷して約3時間弱かかりました。 紙粉も気にするほど無く、しっかり印刷されました 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

活版印刷と樹脂板

お客さんが用紙持ち込みで名刺の注文にきました。 今までは名刺の大きさも近くの印刷屋さんに外注を出せば超小型の簡易オフセット印刷機で印刷してくれていました。 しかし、そんな便利な同業者も廃業し小さな印刷物には頭が痛いです。 小さな物は大きな用紙に多面付で印刷後断裁が通例です しかし、特殊な紙などではそうも行きません、小さい物は小さいままで印刷します。 それで・・・ 活版印刷機の登場です。 版は東京の業者に亜鉛板を発注しました。 名刺両面で約3500円。 印刷代が両面で2000円x2=4000円 合計7500円です。 それと平行して、印刷機の調整をしました ローラーの交換、ローラー圧の調整 余計な油の除去 胴貼り 針と咥え調整 など 印刷機のヨコに20年ほど前に購入したAPR樹脂板があるのを発見しました。 黒いビニール袋でしっかりと保存されていたので試験してみました。 今はネガフィルムなど有りませんから、OHPフィルムとレーザープリンタを使います 露光はアマチュア無線の工作で使っているプリント基板を露光する「ちびライト」 露出時間は試行錯誤の結果3分 水洗い現像は35度のお湯柔らかい刷毛で3〜5分程度、下地が見えてきたらOK 感想、後露光 試験結果として 名刺でテストしました。 6ポイントくらいの小さい文字で、しかも明朝体など極細の横線があると、光量不足で文字がなくなってしまう。 やっぱりOHPフィルムのため透明感が無いので露光不足かもしれません。 露光を増やすと印字以外の所が出てきてしまいます。 OHPに変わる透明度の高い物が必要です。 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy

磨き紙

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宝石研磨職人とのコラボで生まれた  宝石の街甲府ならではの「磨き紙」 ぴかペーパー 扱いやすい直径20mmです 従来、牛乳びんのフタなどを加工して使っていた磨き紙ですが、 この度職人と試行錯誤しながら用紙の選定、大きさ、加工など決めました。 職人の皆さんには大変好評を頂いております。 些細な磨き紙ですが、宝石の美しさを更にアップさせる事でしょう。 価格は100枚入り800円(税込)です ご注文は、樋口印刷 業務部 055-228-9331 まで 感謝の心を込めて・・・ 伊東祐三(山梨県 樋口印刷内) JR1GDY Good HAM Life jr1gdy